私は、タイピングとスマホで文字書くのが死ぬほど嫌いで、なかなか筆をとることに億劫になっていたのだが、最近問い合わせもあることから重い腰を上げて今まで何度も書こう書こうと思っていたnote なるものを書くことにした。
ただ、やはりnoteでは記事削除や、今後の更新等にも影響が出そうだったため、サイトに残すことにした。
まずはじめに「お前誰だよ?」って思うかもしれないが、私のことを話すとめっちゃ長くなるので割愛します。
簡単に言えば、アジアゲーミングのカジノサイト(フェニックスゲーミング)を日本に持ってきたトップエージェントと以前から知り合いで、そのエージェントはメチャクチャ金持ちで、今回の件もそのエージェントからのお誘いであり、私がオープンするまでの間、簡単な広報を担当していたと言うことだ。
フェニックスゲーミングの上からOKが出たので発表しますが、某大手カジノプラットフォームの出資で日本人をメインユーザーにしたオンラインカジノサイトが8月に開設されます。ゲームは2800台限定でかつての4号機スロット、アレパチなどのパチンコ台が導入される予定。
ちなみにパクリ機種なし
— メタモン@バーチャルパチンコホールカジノ (@kosakagoto) January 5, 2020
このカジノサイトが生まれたキッカケは、現在ナンバー2のエージェントである社長の一言からだった。
フェニックスゲーミングをトップエージェントが日本に持ち込んだ当初、日本はオンカジ人口が今ほど多くなく、オンカジをやると言ってもベラジョンと昔からあるジパング系のカジノくらいだった。
当初はユーザーを増やそうと奔走していたのだが、フェニックスゲーミングのメリットってかけ上限が高かったため、ある一定の富裕層くらいしかユーザーは増えなかった。
もちろんだが、フェニックスゲーミングはターゲットのメインを中国においていたため、日本市場にあまり興味を持ってもらえず、なかなか日本語対応やサポートの充実が遅れた。
そこで、前述の社長が言ったのだ。
「日本はパチンコがメインカジノだよね。売り上げで言ったらラスベガスよりもあるよ!特に4号機時代はすごかったよね」
との一言から今回のプロジェクトがスタートした。
日本最大のパチンコ・スロット台メーカーをはじめとする大小様々なメーカーが現在のパチンコ業界の不況と規制に嫌気がさしており、続々参入決定しています。
— メタモン@バーチャルパチンコホールカジノ (@kosakagoto) January 5, 2020
とはいえ、乗り越えないといけない壁がたくさんあり、当時は夢物語だった。
しかし、その夢物語が今回現実になろうとしている。
夢物語を実現するため、上層部をはじめ、アジアンゲーミング本体も動き、バーチャルのパチンコホールとして、またオンラインカジノとしてオープンすることが決まった。
仮想パチンコホール(エルドラ―ド)のオープンについて
今回の私の記事の内容だが、私の固定ツイートで1年以上前から案内した仮想パチンコホールについてであるが、本来であれば2020年の春から夏にかけてオープンする予定だった。
しかし、昨年から全世界の人類の敵「コロナ」というものが日本も例外なく蔓延し、いろいろなスケジュールが狂ってしまった。
まずは、ライセンス。
これはフィリピンのパグコールで2019年から申請しており、2020年に、ほぼライセンスの交付は決定していた。
しかし、運営会社の方がフィリピンに出国することができず、出国できても現地ではロックダウンになっており、法人設立やライセンス交付に時間がかかってしまった経緯がある。(現在は取得済み)
そのため、いつのオープンになるのかわからなくなってしまった。
(実際の交付されている物でも52番目にテクノゲーミングシステムほにゃららと出ていることが確認できる)
当初は、2020年の3月オープン。
次に2020年夏にオープン。
またまた伸びて2020年の年内にオープン。
今回は2021年の春頃にオープンという運びになった。
ご報告
プロジェクトチームは、ライセンスを持っているフィリピンにおいて、コロナによるロックダウンの影響を受け、活動できませんでした。
当初、夏のグランドオープンを目指しておりましたが、上記理由により年内もしくは年明けすぐのオープン予定になりました事をご報告させていただきます。 https://t.co/4wfSzvfWYi
— メタモン@バーチャルパチンコホールカジノ (@kosakagoto) August 31, 2020
2月8日現在はプレプレオープンで、関係者のみプレイしてバグを探すということを行なっているため、間も無くプレオープンを迎えることは間違いないだろう。
仮想パチンコホール(エルドラ―ド)の4号機導入について
次に、ゲームについて。
これは当初の予定では、パチンコホールが全盛期時代だった4号機時代の機種を取り入れながら完全に仮想パチンコホールを作る予定だった。
とはいえ、ライセンスや既得権益、利権団体、派閥、総連など数えはじめるとキリがないくらい抵抗勢力が出てきて、トラブル続きだった。
夏くらいに私が案内したプロモーション動画では面白そうな機種があったと思うが、諸事情により難しくなった。
現在はパチンコ機器やパチスロなどを作っているメーカー等も参加しており、いずれは過去、あなたがプレイしたことがある機種も登場してくることでしょう。
しかし、オープン当初では過去にあった機種をそのまま、このパチンコホールエルドラードに持ってくることはない。
つまり、オープンよりしばらくは4号機時代の基盤を持った完全オリジナルの爆裂パチスロを導入する予定だ。
とはいえ、プレイしたらわかるが「これは、〇〇がモチーフだな」ってわかるものではある。
仮想パチンコホールの利権争い
ちょうど秋くらいに、このエルドラードホールの大元であるテクノゲーミングと業界では有名なユニバーサルが訴訟問題で揺れていた。
これはテクノゲーミングが、ユニバの機種をパクったとか言ってきたのだ。
これは、本当か嘘かわからないが、ユニバ側もラスベガスサンズと組んで仮想のパチンコホールを作る予定だったと聞いている。
それがコロナによりサンズ側が撤退してしまったため、テクノゲーミングが主導を取る形になり、面白く思わなかったユニバ側が訴訟を起こしたという噂がある。
あくまでも噂なので信じるか信じないかはあなた次第ということで。
大きな仕様とコンセプトの変更
前述したのだが、基本的に4号機時代の出球とゲーム性がコンセプト。
4号機基盤以上のものを使用するため、出球は当時のものより期待できる。
何故なら、全日遊連や公安の許可はオンラインカジノでは必要ないため、出球調整はどれだけでもできる。
さらに、設定次第で機械割は100%を超えるため、高設定の台さえ見つけたら1日中打ち続けることで爆益も可能となる。
(デモクレだが、先日10倍のレートで1日7,000万分出したプレイヤーもいる)
(私はそんなにまだ出せてないが・・)
往年の名機は、いずれ登場してくる予定だが今はいつ登場するかはっきりとはいえない。既存メーカーは現在もどんどん参入してきている。
首を長くして待っていれば、必ずあの打ちたかった機種が登場してくるかもしれない。
それらを待っている間に、モチーフ機種の出玉が多いオリジナル台はどんどん登場してくる予定だ。
これは開発チームにも確認している事なので、間違いなく実行されるだろう。
最後に著作権
この内容は、エージェントになった多くの人が知っている情報もあれば、トップエージェントである会長やNo.2の社長と古くから付き合いのある私じゃなければ知らない情報も多々ある。
なので、このノートの内容をそのままサイト等に転載されるような不届きものは、すぐに法的に罰を与えたいと思う。
多くのエージェントはこの内容の一部や見えている部分しか知らないが、私はこのプロジェクトがスタートした当初から知っており、今後も私の情報は他よりも早くお届けできることをお約束したい。
追記
このような経緯により、期待してくれてた多くの人をお待たせしてしまい、またオープンが遅れてしまったことをお詫びしたい。
私が早まって情報を多く露出させすぎたせいで、あらゆる多方面への影響も出たと耳にした。
関係者の皆さんにも合わせてお詫び申し上げる。
仮想パチンコホール(エルドラ―ド)のよくある質問
テクノゲーミングってなんですか?
テクノゲーミングは、フィリピンのパグコールでライセンスを取ったオンラインパチンコホールのエルドラードを開発、提供しているプロバイダーになります。
エルドラードホールは、テクノゲーミングよりライセンスを借りて日本、韓国、中国で運営して行く予定。
仮想(バーチャル)パチンコホールとは?
実際のパチンコホールをオンラインにしたものになる。
かつてパチンコホールが全盛期だった頃の出球やイベントなどをなるべく忠実に再現して行く予定だ。
アバターを作って、そのアバターがホールを回遊しながら遊べるイメージ。
自分の好きなレートと換金率のフロアでデータを見ながら台を選び、遊ぶことができる。
営業時間は22時間営業となり、モーニングやジャックポットも導入予定とのことだ。
仮想パチンコホールエルドラードホールで置かれる機種について?
オープン当初は6機種、スロット4機種、パチンコ2機種
あと、毎月新機種を数種類づつ随時導入予定。
メーカーは?
現在進行形でパチンコホールにある台を製作している企業が、協力しあって企画からプログラムまでを作成している。
では、実際のオープンについて
現在、バグを見つけ修正する作業を行なっている。
来月は限られた人間のみが実際に入金してプレイし、出金まで行うプロセスのUI、UX向上を目指す。
グランドオープンはその後になるため、早ければ4月頃にはオープンできると予想される。
今後の展開について
今回のテクノゲーミングが仕掛けるエルドラードホールは、予定では3店舗できる予定だが、上層部の話ではおそらく1店舗で終了する可能性が高い。
今年中に仮想空間ホールを3店舗オープン予定です。
最初の3ヶ月間はかなりの金額を投資して日本人ユーザーを集めるそうです。なのでかなり勝ちやすいかと・・・w昨年9月11日、フィリピンのマニラグランドハイアットにて既に一部のメーカー、ホールオーナーなどには発表済みです。
— メタモン@バーチャルパチンコホールカジノ (@kosakagoto) January 5, 2020
その後は、実際にこのホールを運営したい日本にあるパチンコオーナーや投資家たちにエルドラードホールを、ライセンスを含めたパッケージとして販売する。
予定している数は500店舗の予定だが、詳細は未定だ。
ただ500店舗以上になることはない。
5Gになったら
現在プレイしていても特に大きな不満はないが、サーバーに負荷がかかりすぎるため、これでも制限していることも多い。
実際、今のオンラインカジノが急速に伸びたのは4Gになってからだ。
私が若い頃は、店舗にパソコンがずらっと並べてあって海外のオンラインカジノに繋いでプレイする違法カジノがあった。
タイムラグもあったが、特に不満はなかった。
今はスマホと4Gで誰でもどこでもプレイできるようになった。
5Gになった時にこれは無限大になるということだ。
アフィリエイトできますか?
もちろんできる。
とはいえ、普通のオンラインカジノのアフィリとは違い、登録料がかかる。
すぐに回収できる金額ではあるが、新規で始める人には若干負担が大きいかもしれない。
もし興味があればDMしてきてほしい。
お金をかけてプレイできるんですか?
今回は、全国のパチンコ屋と同じ3点方式をとるためポイント制となるが、ホール内で換金できる為、特に通常のオンラインカジノと変わらない。
入出金は、現在のオンラインカジノで採用されているものと同等のものを提供する予定。
実際の過去にあった機種はプレイできますか?
しばらくはできない。
いずれはできるようになる予定ではある。
当時、波が荒すぎて保安協会の審査落ちした4号機のNo1機種を超える幻の機種も導入しますよ。
ちなみに1日で100万越えは当たり前に出ます。
また、ベット金額は3種類を予定(未定部分です)— メタモン@バーチャルパチンコホールカジノ (@kosakagoto) January 5, 2020
どのようなメーカーが参入してきますか?
今はお答えすることはできないが、ご存知のメーカーもあるとだけ伝えておく。
日本人がターゲットのオンラインカジノは、大丈夫ですか?
オープン当初はメインが日本人になるかもしれないが、いずれは中国をはじめとする東南アジアをターゲットにしていく予定だ。
ないです
フェニックスゲーミングはメインユーザーはほぼ中国人で常時5000人がプレイしています。
今回おそらく半分くらいが日本人ユーザーかと思いますが、ターゲットに仮になったとしてもSNS等で発信してアカウント名がバレない限りユーザーの特定は100%無理です!— メタモン@バーチャルパチンコホールカジノ (@kosakagoto) January 5, 2020
実際にエルドラードホールに参入する実店舗ホールはありますか?
実は、エルドラードホールの台のほとんどは、海外のカジノテーブルと同じようにオーナーがついており、そのオーナーの中には実際のパチンコホールのオーナーが多数いらっしゃる。
今回のホールの運営や利益を見て、ホール丸ごと購入するオーナーは出てくると考えられる。
エルドラードホールのオーナーになりたいのですが・・
ホールは1000台単位となり、金額は500万ドルの予定だ。
実際のパチンコホールを作るよりかなり低資金で始めることができ、運営費もほとんどかからない為、お金がある方にはオススメだ。
台オーナーの小売はやってないのですか?
現在は、販売は終わってしまった。
再販の予定は今の所ないが、もしあった場合はすぐに案内する。
実際の換金率や1玉(1コイン)あたりの単価を教えてください。
単価はパチンコ 4〜40円の4パターン、スロット20〜200円の4パターン
換金率は等価交換からの数パターンを予定。
機種ごとに目押しなどの技術介入はありますか?
私が知っている範囲で言えば技術介入の機種はある。
ただ、スマホで見ると画面が小さく目押しがしにくいという欠点がある為、技術介入に失敗したとしても致命的な損失にならないように設計されていた。
店内はどのように?
アメーバピグやポケモンGOのように自分のアイコンを作成し、25階建てのホールを動いてデータロボを見ながら好きな台に座ることができる。
もちろん設定が存在し、その設定は1日中変わることはない。
実際の機種
パチンコは台湾でプレイしたことがある方ならご存知かもしれないが、台湾の連チャン方式をとっている。
つまり、運が良ければ永遠に終わらないということだ。検討を祈る。
昔のパチンコ店のようにイベントはあるのか?
エルドラードホールは往年のパチンコホールがコンセプトとしてある。
2000台限定なので、台に座れないこともあります。
かつてどこのホールにも存在したモーニング代も設置予定です。
また20時間以上の営業となっており、メーカー曰く台の癖や攻略法での打ち方も可能とのこと。USB接続でできる周辺機器も販売予定とのこと
— メタモン@バーチャルパチンコホールカジノ (@kosakagoto) January 5, 2020
つまり、全台イベントやモーニング、赤字祭りなどあらゆることを復活させる予定だ。もし要望があれば私に伝えてほしい。
ぜひ開発チームにも要望として伝えたい。